お金って本当に大事だね

 久しぶりに、「お金」でビビってました。無駄遣いはしていないのだが、結果的に減っていることに変わりはなく、管理が行き届いていないのが、身に染みた1日でした。

 

学んだのに応用できてない・・・

目的の邪魔になるものを排除しないといけないのに増やしている・・・

どうしたら自分のモノとして取り込めるのだろう・・・

 

と、書きながらやっぱり気づく事。いつものことだけど、言葉が全部マイナスになってるね(笑) だから時間がどんだけ経過しても、〇〇だろう・・・って、言っているのだと今、はっきり気づきました(^^;)

 

はい!明日、いや、今から、大切な目的をしっかり声に出して、進めていきます\(^o^)/

前職の専門書を久しぶりに読みました

図書館に行き、前職の技術書を発見!!

興味本位だが、本当にすべてを忘れていそうな感じだったので、ちょっとくらい記憶を取り戻すつもりで、手に取りました。特に深い意味はないのですが、数年働いて得た知識をすべて忘れるのももったいない・・・

 

と、いうことで今後に使えそうな知識を一つピックアップ

 

【課題解決のPDCA

事故の発生 → 直接原因 → 基本原因(4M) → 再発防止対策

※4M:Man, Machine, Media, Management

ちなみに、参考となる例は、別に変わった事でなく、普通の事例とありきたりな考えが並んでいただけでした。言葉だけは知っておくのも大事なのでね。

 でも、事故防止に一番役立つことって、事故事例やこれらのサンプルを覚えておくことだと僕は思う。だってこれだけ多くの事象が発生しているのに、未だに「これはどのように考えるのか?」「この先どのように繋げるのか?」と議論する事がおかしい気がするんだよね。同じ類の事象が数多くあるのだから、それらをコピーする所から始めるのが妥当なのではないのかな、と思った次第です。

マイブームと化したYoutubeチャンネル

Principle For Success  ~8つのエピソードと5つのステップ~

 

 成功のためのステップを分かりやすく紹介したYoutubeチャンネル。あと数回はこのテーマで書いていく予定です。

 成功のためには、リスクを負う事が必要と言われています。ではなぜリスクを負わないと成功を得ることができないのか。それは報酬のリスクが表裏一体の関係になっているから。ざっくりした例だが、会社員は本当に恵まれた環境で、毎日を送っています。なのでリスクが非常に少なく、勿論報酬も少ないです。”貧乏”とか”給料上げろ”とか言ってはいけないのです。リスクをとっていないから。つまり小さな人生の枠が決まっている道を、堂々と歩んでいるのです。

 

 では自分でビジネスを持っている方はというと、ビジネスを持つことにリスクを払っています。それに対する対価を考えるのではなく、そのリスクがどのようなに対価に繋がっているのかを考えているため、大きなリターンが得られるのです。

 

 その成功のためには5つのステップを必ず踏む必要があります。当たり前の様なことですが、事実これらを大量に繰り返すことで、ゴールに近づいていると言われてます。

①自分自身の今の状態を知り、ゴール、つまり自分のライフスタイルを明確にすること

②痛みを伴う問題に出会うために、立ち向かうこと。

③問題に出会ったら、一度立ち止まること。すぐに解決策を求めない。

④問題解決策を描くこと。これは他力を使っても勿論OK。

⑤問題解決策を実践すること。

 

自分がどのステップで戦っているのかを、意識しましょう(^.^)

 

また別の記事に続きます。

努力が結果に直結する世界

 こんな世界があったらいいよね、、、って小さい頃から思っていた。むしろ当たり前でしょ?と思っていた。でも現実はそうではないんだよね。何でかって??

 先週までの自分は、努力した分結果とするお金がついてくるものだと思っていた。しかし、本当に人のために努力しても、お金を得られない人が殆どであるということを理解していなかった。

 会社で仕事を頑張るとは、大事なことだけど、別に給料が上がるわけではない。むしろ経験値は得られるが、報酬面ではやり損であることが大半である。それでも生活のため、社会人として生真面目に働く、理由は何であれ、働くことが大事という事で美化されていると本当に感じます。

 反対は単純です。働かなければ報酬はありません。。。と、いうのは半分正解、半分間違いという事を教えてもらいました。

 

それは、「仕組み作り」をして働いているか。

 

 正直分かっていた。何度も聞いた。そして会社員社会では絶対作ることができなかった価値提供の仕方であり、報酬の得方です。しかし自分でビジネスを持つともなれば、1から作る必要があり、不可能ではないが非常に効率が悪い。なので、現在出来上がっているシステムを活用することが賢明な判断だったのだ。

 

ネットワークビジネス

 

 世間的には非常に悪いイメージがはびこっているが、これは友人から伝えらえるというスタイルが生んだ悪しきデマであり、根本の理由からすると全く異なる。なぜなら広告費が一般の企業に比べて殆どかかっていないからである。(販売する人のカタログ代くらい?)その分のお金を商品開発や販売者自身のボーナスにむけている。ちょっと考えると、大衆向けの商品は不特定多数に販売するために、TVや媒体を通して宣伝を行う。その為には、時間を買うお金とイメージを作るお金が必要になる。それらのお金は商品代に上乗せされる。そして企業はイメージアップのために人件費の高い人を起用し、ここに無駄使いが発生する。

 ではネットワークビジネスではどうか。

 イメージアップのための広告費は使いません。その代わり「努力をして口コミにより流通を作ってくれた方へ、ボーナスが発生する」という使い方をしています。また商品開発に大きなお金を使っています。そのため、市販の商品でなく、高級商品と位置づけられる商品と比較して、値段がお得、かつ高品質の商品が提供できるという仕組みです。

 

「誰が、ネットワークビジネス=悪いなんて言ったのだ?」

 

 押し売りでもしたのか?目の前の仕事しか考えていなかった自分にとっては、全く意識も考えもできなかったビジネスモデルを勉強できました。

喋るとこんなに違うのか!!

1日ずっと自分の作業と向き合いながら時間が過ぎる。

1日中何か学ばないといけない、、、必須作業があってもなぜか焦る。

1日時間があっても、何か成長できたと感じれるタイミングって、全然ないんだよね。

 

「成長できた!理解できた!」

 

錯覚かもしれないけど、何となく自分の思う事を喋るだけで、こんなに違うものか(*_*)

少し電話越しに、自分の心境を喋るだけで、本当に気分が落ち着く。。。今日中にやることがあったにも関わらず。

 

改めて感じる事。

 

喋れて学びを感じれるなら、喋らしてもらえるくらい学ぶこと。

 

しばらくは、黙って学習することに専念します。

勿論時には誰かと喋るけどね(笑)

前職在職中に読めばよかった・・・

「社会資本を担う建設コンサルタント

【建設コンサルタントとして】

 発注者のお手伝いとして、調査、企画、立案、助言、設計、監理を行う。人が作る構造物の調査、設計を専門家として行う。日本・ヨーロッパ大陸では発注者と受注者が甲乙関係になり、立案等は発注者が中心となる。しかし、英・米型は発注者、コンサルタント、受注者が三角関係になり、公正と衡平を持っている。

Toppican C(Lesson.24~28)

Lesson24: I feel like + gerund phrase  Ex. I feel like eating Japanese food.

Lesson25: He must be + adjective  Ex. He must be smart.

Lesson26: Sub. Pronouns + Be verbs + curious about + noun

            Ex. I am curious about the Philippines.

Lesson27: Demonstrative Pronouns + noun + look(s) + adjective + on you.

                  This/That/These/Those

             Ex. Those knee-high boots look good on you.

Lesson28: The price is + adjective  Ex. The price is high.